初診の方へ
初診の方へ
初診の際はマイナ保険証または資格確認証、その他の医療証を必ずお持ちください。確認が取れない場合は保険診療として取り扱うことができません。スマートフォンのマイナ保険証は対応しておりません。
※期限切れにご注意ください。
上野歯科医院の診療体制をご理解頂いたうえで、診療申込書に現在のお口とお体の状態をご記入頂きます。そしてなぜ私たちがこのような医療システムでの診療をさせて頂くのかご説明をさせて頂き、あわせて皆さまのご要望もお聞きします。この際に医院の診療方針にご同意頂けない場合や、その場限りの治療を強くご希望の方には、他院での診療をおすすめさせて頂く場合もありますので、あらかじめご理解のほどお願いいたします。
現状を診査することは大切なことです。上野歯科医院では通常カルテと称する手書きの記録とは別に、皆さまひとりひとりの現状を専用コンピューターで記録保存しています。これにより、今まで治療されてきた内容からお口の虫歯や歯周病になるリスク評価を経時的に残すことで、生涯に繋がる健康カルテとなるのです。そのために当医院では以下のような検査を行います。
残っている歯の本数、今までの治療内容、歯の汚れ状態、揺れ具合などやお口の中に何か変な病変がないか検査します。
歯周病を検査するもので、歯と歯肉の溝(歯周ポケット)の検査を行います。
歯の中や歯肉の中の見えない部分をX線照射量が少なくて済むデジタルX線で撮影して、通常の数十倍の拡大像で診断します。
デジタル一眼レフによる専用のカメラを用いて、お口とお顔の現状を記録します。
唾液はお口の健康を守るうえで大切な働きをしています。唾液の量、性状だけではなく、唾液から細菌培養を行い、お口の中のミクロの世界を検査します。
唾液検査のデータをもとにして、虫歯を避ける確率が何%あるのか、また虫歯を予防するために何をすれば一番効果的なのかを提案しています。
歯周病は自覚しにくい病気です。OHISはその歯周病の隠れたリスクを見つけてくれます。
なぜ歯周病になったのか? 今後の歯周病のリスクはあるのか?
わかりやすく説明するために使用します。見た目では分からないリスク(歯周病のなりやすさ)が早い段階でリスクを把握でき、適切な対策を講じることができます。
前回の検査結果からお口の現状を知って頂き、皆さまひとりひとりの虫歯や歯周病にかかる原因から今後の改善策を提案させて頂きます。あわせて治療が必要な場合には治療計画もご相談させて頂きます。
これらの結果説明は今後の治療を行うためにとても大切なことです。したがいましてご予約は結果説明だけの日を設けさせて頂きます。
初期治療とは字のごとく、最初の治療です。何事においても基本が大切です。上野歯科医院では治療の基本は初期治療と考えています。初期治療の目的はお口の中の歯肉の炎症をなくすことです。そのために、プロフェッショナルによるお口のクリーニングを特別な専用器具で行い、衛生環境を良好にすることから治療を始めていきます。
衛生的なお口の環境が整いましたら、必要とされる専門性の高い治療を行います。治療方法、治療材料など皆さまには分かりにくい点が歯科医療にはあると思います。わからないことやご不安な点がある場合は、遠慮なくお声がけください。
上野歯科医院では虫歯だからといってすべての歯を削る治療は行っておりません。それはどんなに良い治療をしたからといっても、生まれながらにして与えられた歯が一番すばらしい歯だと知っているからです。ですから、虫歯や歯周症のリスク評価から各個人に見合った再評価を行い、歯の生涯を見通した最小で侵襲の少ない治療での最終チェックを行います。
お口の健康を維持するために定期的なメンテナンスへと移行していきます。
多くの歯科医院は治療が終われば通院が終わりです。皆さまにとっても痛くも何にもないのになぜ通う必要があるのか?疑問に思われてもいたしかたありません。
多くの皆さまは痛い所だけの治療を希望されて通院されると思います。しかし現状分析も行わずして、その場限りの一時的な治療を最高な技術で名医が行ったとしても、その歯を一生涯残すということは上野歯科医院では困難と考えています。
上野歯科医院では生まれながらの歯が一番大切な歯と意識しています。したがって、治療においても皆さんの歯を残すことを心掛けています。
自分の歯を残すということはあまり皆さんの歯をいじめない、つまりは削らないということです。
削らないということは、削らないで済むメンテナンスで通って頂き、予防していくことが一番大切な治療と考えています。
当院が皆様の個人情報を収集する場合、診療・看護および皆様の医療に関わる範囲でのみ行います。その他の目的に個人情報を利用する場合は利用目的を予めお知らせし、ご了承を得た上で実施いたします。
また当院は、皆様の個人情報について、正確かつ最新の状態を保ち、情報の漏洩、紛失、破壊、改ざんまたは不正なアクセスを防止することに努めます。